必要熱量(Q=mcΔT)計算ツール

物質の温度を変えるのに必要な熱量

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

この計算ツールは、比熱の式Q = mcΔTを適用します。必要な熱エネルギー Q は、物質の質量 m に、比熱容量 c(1 kgを1°C上げるのに必要なエネルギーで、物質ごとに固有の性質です。ここではJ/kg·Kで入力し、質量はkgです)を掛け、さらに温度変化 ΔT を掛けたものに等しくなります。水の比熱が高い(4186 J/kg·K、つまり4.186 J/g°C)ことが、金属よりも温めるのにはるかに多くのエネルギーが必要な理由で、この式はまさにそれを数値化します。

給湯器やボイラーの寸法を決めるために(タンクを冷たい状態から目標の温度まで上げるのに必要なエネルギー)、また調理や食品科学でコンロやオーブンに必要なエネルギーを見積もるために使われ、鍋の水を温める計算から実験用の試料を目標の温度まで温める計算まで、物理や化学の定番の問題でもあります(融解や沸騰には潜熱も必要ですが、この式では扱いません)。

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