モータすべり計算

同期速度と実際の回転子速度を入力して、誘導電動機のすべりを求めます。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

誘導電動機の回転子は、固定子がつくる回転磁界に完全には追いつきません。この差をすべりといい、回転子に電流が誘導されてトルクが生まれるのはまさにこのためなので、わずかなすべりはモーターが動作するうえで本質的に避けられないものです。すべりは(同期速度 − 回転子速度)÷ 同期速度 × 100% で計算され、同期速度そのものは電源周波数 f とモーターの極数 p から Ns = 120f/p で求められます。

この計算ツールは、同期速度と実際の回転子速度を入力すると、すべり率とすべり速度(RPM)の両方を返します。電気技術者やモーターの保守点検の担当者は、すべりを手早い健全性の指標として使います。一般に機械的な負荷が重くなるほどすべりは大きくなり、異常に大きなすべりが見られる場合は、軸受の摩耗、回転子バーの損傷、用途に対してモーターの容量が不足していることなどが原因として考えられます。

Was this helpful?

リアクションは最大3つまで選べます。

Comments

  • Be the first to comment.

人気の計算機

すべての計算ツール