シュミットトリガしきい値計算機

飽和電圧と抵抗を入力してしきい値を求めます。

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

シュミットトリガは、ヒステリシスを内蔵したコンパレータ回路で、入力電圧が上がるときと下がるときとで異なる電圧で出力の状態を切り替えます。そのため、ノイズの多い入力信号やゆっくり変化する入力信号が、誤った遷移を何度も引き起こすのを防げます。典型的な非反転型のオペアンプ版では、上側と下側のしきい値は VT = ±(R1/R2)·Vsat で、Vsatはオペアンプの出力飽和電圧、R1/R2は帰還の比を決めます。2つのしきい値の間隔がヒステリシス幅です。

アナログ・デジタル設計の技術者は、ゆっくりした信号やノイズの多い信号を整えるために、シュミットトリガを使います。正弦波をきれいなデジタルパルスに整形する、機械式スイッチのチャタリングを除く、信頼できる発振器を作るといった用途です。正確なしきい値を前もって計算することは、用途に合った適切なノイズマージンを設定するうえで欠かせません。

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リアクションは最大3つまで選べます。

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