維持輸液計算機

Holliday-Segar法で1日の維持輸液量を計算

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

この計算ツールは、小児の1日の維持点滴輸液量を求める標準的な式、ホリデー・セガール法の「100/50/20」ルールを適用します。体重の最初の10 kgには100 mL/kg、次の10 kgには50 mL/kgを加え、20 kgを超える分には1 kgごとに20 mLを加えます。24時間の総量を24で割ると1時間あたりの輸液速度(約4.17、2.08、0.83 mL/kg/時で、この計算ツールが表示するのはこの値です)が得られ、ベッドサイドでは「4-2-1ルール」(最初の10 kgは4 mL/kg/時、次の10 kgは2 mL/kg/時、それ以降は1 mL/kg/時)に丸めて使うことがよくあります。これは同じルールを1時間あたりに丸めた近似なので、ここに表示される値とはわずかに異なる場合があります。

小児科の看護師や医師は、経口で水分を摂れない子どもの基本の点滴速度を設定するためにこれを使い、小児二次救命処置や看護の教育課程で教えられる定番の計算です。これが示すのは維持に必要な量だけで、脱水による不足分、継続的な喪失、心疾患や腎疾患などでの水分制限は考慮しません。これらは臨床医が別に調整します。

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